包皮の奥にある隠れた性感帯「陰核体」

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今日は、陰核体の攻め技について解説します。

陰核体とは、クリトリスの包皮に包まれた内部のクリトリスのことで、恥骨にかけて伸びている3~5センチほどの器官です。コリッとした筋状の器官です。

一般的には、表に顔を出している部分をクリトリスとして認識していますが、クリトリスが露出しているのはほんの氷山の一角で、実はクリトリスは、尿道から肛門にかけて広く体内に張り巡らされている器官なのです。表に顔を出している部分は、正式には「陰核亀頭」と呼びます。

陰核体は包皮の中にあるため見逃しがちですが、そうは言ってもクリトリスですから、愛撫すれば女性にとっては快感を得ることができる性感帯です。きちんと面倒をみてあげたいところですよね。

陰核体の愛撫は、包皮の上からするやり方と、クリトリスの周囲を愛撫するやり方に分けられます。

ここで、クリトリスへの刺激と陰核体の刺激についての比較をしてみましょう。

● クリトリス
感   度:強くて鋭い快感が直接伝わる
オーガズム:一気に絶頂に達して冷めるのも早い
デメリット:皮膚が薄いため傷つきやすい

● 陰核体
感   度:ズンとした快感が内部性器に伝わる
オーガズム:ジワジワと盛り上がり、絶頂に達するとゆっくり冷める
デメリット:包皮に包まれているため包まれているので強めの刺激が必要

このように、陰核体の方は包皮に包まれているため、表面に突出しているクリトリスに比べ、強めの刺激が必要になってきます。

それでは、具体的にどのようにすればいいか解説していきます。

陰核体は指と舌で刺激する

陰核体は、女性がオナニーするときも使われるパーツです。これは、包皮の上からでも十分に快感を感じることができるし、クリトリスに雑菌が付きにくいからです。
包皮の上からでも感じるのであれば、男性も最初は同じように包皮ごと愛撫し、興奮度が上がってきたら剥いて直接愛撫する方法に切り替えるなどの変化が付けられるようになるので、ぜひとも覚えておきたい攻め技ですよね。

揉む、しごく、押す、振動させるが基本

セックステクニックの手順

ステップ1.女性が仰向けに寝た状態で両足を広げます。男性は、親指と人差指で包皮の両側をつまみます。
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包皮は強くつままないように気遣ってください。

ステップ2.つまんだまま、指を恥丘に押し付けるように潜らせ、指の腹で交互にグリグリと揉んでください。
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包皮の下の筋状の器官をつまむイメージで、力加減に気をつけて、痛くないかどうか確認しながらやりましょう。

ステップ3.包皮をしごくように上下にスライドさせる方法もあります。
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ペニスをしごいてる錯覚に襲われるかもしれませんが、ミニマムサイズのクリトリスですから丁寧に。

ステップ4.包皮を剥いてクリを露出させたら、クリと包皮の境目を、濡らした指先でなぞってみてください。
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あくまでもクリトリス本体ではなく、クリトリスに当てた周りのフチをなぞります。

ステップ5.剥いたクリの両側に指を押し当て、圧迫刺激を与えます。
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押す動きを繰り返したら、今度は、押し当てたまま振動刺激するとかなり有効は攻め技になります。

舌で愛撫する場合は、ステップ4.から同様の方法ですることができます。

ポイント

「つまんで揉む」「上下にしごく」などの動きは、どちらか一方だけを5分くらい、同じ動きで続けたほうがイカセやすいです。いろいろな動きを散漫にやってしまうと女性が集中できません。

ステップ4.で、クリを剥いたときにクリに何もせず、外気に露出させてままにしてみてください。露出したまま何もしないのは羞恥心を煽ることができますし、ひんやりした空気がクリに当たって新鮮な刺激になります。

ー長寺忠浩

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