バックでGスポットを刺激して女性をイカせる方法
「刺激LIFE」の長寺忠浩です。
「バックで女性がイクなんてありえない!」
と思ってました。
もちろんそう思ってたのは、
かなり昔の話です。
今では、女性が
バックでもイケることを知っています。
(実際に、バックでイカせてます)
ただ、、、、
私のこの勘違いの中に、
女性をバックでイカせるための、
ヒントが隠れています。
これからそれを明かしていきます。
なぜ「バックで女性はイケない」と思ったのか?
どうして以前の私が、
女性はバックでイケない
と思ったのかというと、
理由は単純です。
なぜなら、、、
バックだとクリトリスへの刺激が
ほとんどないから
です。
正常位でピストン運動をすると、
膣内への刺激だけではなくて、
クリトリスや小陰唇も擦れます。
そういった刺激が組み合わさることで、
女性はイケるのだと、
最初の頃は思ってました。
一方、バックだと、
膣内への刺激だけしかありません。
だから、バックでは女性はイケない
と思うようになったのです。
ですが、、、、
それは間違ってると、
しばらく経ってから分かりました。
実際は、バックでイカせることが可能
ある程度、膣内の性感が発達してくると、、、
女性をGスポットへの刺激だけで
イカせることが可能になります。
女性の性感をさらに開発するためにも、
Gスポットだけイカせるのは重要です。
正常位で女性をイカせることができるようになったら、
次はバックでイカせるのに挑戦してみるといいと思います。
そこで、バックでGスポットへの刺激を増やす
ちょっとしたテクニックをご紹介します。
バックでGスポットへの刺激を増やすテクニック
Gスポットは女性の膣内のお腹側にあります。
ですので、バックでは、
Gスポットは下になります。
そこをペニスの裏筋のある側で
しっかりと擦らないといけません。
そこで、バックでGスポットへの刺激を増やす
ちょっとしたテクニックがあります。
それは、女性の上半身を反らせる
というやり方です。
通常の四つん這いの状態から、
女性の脇の下から手を回して抱きつきます。
そして、女性の上半身を持ち上げるようにして、
身体を反らせるわけです。
こうすると、
膣とペニスがちょうどいい角度になって、
Gスポットへの刺激も増えます。
女性の膣内性感を高めるためにも、
こういうやり方を試してみるといいと思います。
ー長寺忠浩
この記事へのコメント
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Hiro
21:54なろほど、素晴らしい !