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「バックが嫌い」という女性には、正座して挿入、、、

後ろからズッコンバッコン、、、!

バックは、男性にも女性にも人気の体位です。

男性からすると、ビジュアル的にも精神的にも興奮できるというメリットがありますが、
女性からも、
・「野性的なセックス」という精神的な興奮
・ペニスが奥まで届きやすいため、ポルチオなどの膣内性器にあたりやすい

といった声を聞きます。

ですが、奥にあたった時、痛みを感じてしまう女性もいます。その理由として、、、

・女性器が「上付き」のため、ペニスの挿入位置と合わないから
・ペニスが長い、または膣内が短いため、ポルチオにペニスがあたるから
といったものが考えられます。

「ポルチオにあたって痛い」というのは、セックス経験が少ない女性によくあるケースです。

もし、「痛いから」と、バックをあまりしたがらない女性がいた場合は、女性を正座させたような体勢にしてからバックをすることを提案してみてはいかがでしょうか。

なぜなら、

「正座バック」は、女性に優しいセックステクニックだからです。

通常のバックが、女性がひざを立てるオーソドックスなスタイルとすれば、「正座バック」は、男性も女性も正座の体勢でバックする体位です。

最初からこの体勢になるのは無理があるため、一度、通常のバックで合体してから体勢を変えていくとやりやすくなります。女性は、両手を前に着き、男性は女性の腰に手を置くのが基本です。

通常のバックは、女性がひざを立てるのがオーソドックスなスタイルですが、

・女性の脚が立っているため不安定
・女性が動きにくいので体勢を調整できない
・男性のピストンが強い勢いで奥にあたる

などのデメリットがあります。

一方、「正座バック」をすると、女性は、、、

・腰を落とすことで体勢が安定する
・両ひざからつま先まで脚を着いているので少し動きやすくなる
という状態になります。

男性も正座したような体勢になるため、ピストン運動が激しくできなくなります。ポルチオに激しいピストンがあたらなくなるため、痛みを感じる女性にとってはメリットとなります。

また、「正座バック」の挿入は、男性にもメリットがあります。

・動きにくいけど、ペニスが奥まで届く
・女性が正座をした体勢になることで、膣の締まりが強くなる
・男性も座るので楽にできる

といったものです。
締まりがキツくなるのは、女性にとってもメリットになります。

もしバックをやりたがらない女性がいたら、、、

あまり膣内への刺激に慣れていない可能性があります。そんなときは、この「正座バック」を試してみてはいかがでしょうか。

(もちろん、性格的にバックが好きではない女性もいますし、「顔が見えないから、イヤ」という女性もいますので、すべてにおいてそうとはいえませんが、、、)

正座バックは、激しいピストン運動ではありませんが、ペニスも奥に届きやすいため、ポルチオも攻められる体位です。うまくいけば、ポルチオ開発もできるかもしれませんよ。

執筆者: 長寺 忠浩

今から10年以上も前のことですが、私は、セックステクニックに自信がなく、「イカせ方がわからない」「一生懸命愛撫しても女性がオーガズムに達しない」と、悩んでいました。 しかし、アダルト業界のある著名人との出会いが全てを変えてくれました。 セックステクニックが科学と同じだと知ったのです。衝撃でした。 「正しい方法」や「正しい知識」があれば、セックスが一気に上達していくことを体験したのです。(びっくりするぐらい変わります) もちろん。相手の女性によって個人差はありますが、「オーガズムのルール」や「快感の原則」は共通します。 ぜひ、あなたも、女性を本気で悶えさせるセックスを身に着けてください!きっと、刺激的で豊かな毎日がおくれます!!

この記事へのコメント

匿名
21:10

景子さんのYouTubeチャンネルが見れなくなってますが、復活予定はいつですか?

返信
長寺 忠浩
16:47

コメントありがとうございます。すみません。YouTubeについては、アカウントが削除されてしまいました。原因はわかりませんが、性器周りのキーワードが頻出するからかもしれません。音声の修正は困難なため、過去の動画を復活についてはまだ未定です。大変申し訳ありません。

返信

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