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クリトリスでイケるかどうかの鍵を握る『2.5cm』という数字

“ピストンで女性がイケるかどうかの鍵は2.5cm”

これは、アメリカのある産婦人科医が医学論文で発表したレビューです。

どういうことかというと、クリトリスと尿道の距離が2.5cm以内なら女性はピストンでイケて、2.5cm以上だとイキにくいということです。

実際、ピストンのときに男性の恥骨がクリトリスに当たることで、女性はイキやすくなるという話があり、この論文は、そのときのクリトリスの位置について語ったものだという説があります。

もちろん、ピストンでイキやすい他の理由もあると思いますが、“クリトリスに男性の恥骨を当てること”の重要性がわかりますよね。

男性が恥骨をクリトリスに当てるときのコツですが、上半身の角度を傾けることがポイントです。

体の傾きと腰の当て方を調節することで、恥骨とクリトリスが当たりやすくなります。それに、体位を変えることで当てやすくなることもあります。

当然、当たりやすい角度や体位は、男女の体形によって差があるので、自分と相手に合ったクリトリスへの当て方を探してみてはいかがでしょうか?

執筆者: 長寺 忠浩

今から10年以上も前のことですが、私は、セックステクニックに自信がなく、「イカせ方がわからない」「一生懸命愛撫しても女性がオーガズムに達しない」と、悩んでいました。 しかし、アダルト業界のある著名人との出会いが全てを変えてくれました。 セックステクニックが科学と同じだと知ったのです。衝撃でした。 「正しい方法」や「正しい知識」があれば、セックスが一気に上達していくことを体験したのです。(びっくりするぐらい変わります) もちろん。相手の女性によって個人差はありますが、「オーガズムのルール」や「快感の原則」は共通します。 ぜひ、あなたも、女性を本気で悶えさせるセックスを身に着けてください!きっと、刺激的で豊かな毎日がおくれます!!

この記事へのコメント

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はるはる
18:41

勉強になります!

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