シャワーを使ったクリトリス愛撫バリエーション
暑さのピークは過ぎましたが、まだ蒸し暑い日がありますね。あなたも、外を歩いているだけで汗だくになって、シャワーを浴びたくなることもあるんじゃないですか?
ちなみに、シャワーを浴びてる時に、初めてオナニーを覚える女性は、けっこう多いと聞きます。まだ、クリトリスの気持ちよさが分からない時に、水しぶきが当たって快感に目覚めるとか、、、。
ということで、今日は、シャワーを使った愛撫テクニックを紹介したいと思います。刺激度としては弱いですが、男性が女性に対して使うことで、効果も変わってきます。
目次
他人が使うことで、クリトリスへのシャワーは愛撫になる
先ほども言いましたが、シャワーを使った愛撫で効果的な場所は、クリトリスです。といっても、成人女性は、今さらそれぐらいでは感じないと思います。
ですので、男性がシャワーを使ってクリトリスに当てます。女性からすると、他人がシャワーを操作するので、それが予測できない刺激となり、思いがけない快感を与えられることになるわけです。
この後、バリエーションを解説しますが、ポイントは、シャワーの当て方と、女性の体勢です。
クリトリスへのシャワーの当て方と、女性の体勢
シャワーテクニックのバリエーション
バリエーション1.内ももに当てる。
いきなりクリトリスではなく、外側から焦らしていくのも興奮度を高めさせることができる、ひとつのテクニックです。
バリエーション2.クリトリスの包皮の上から当てる。
これも、いきなりクリトリス本体に当てるのではなく、包皮の上から当てます。
バリエーション3.クリトリスの包皮を剥いて当てる。
慣れてきたら、クリトリス本体に当てます。
続いて、シャワーを女性に当てる時の女性の体勢のバリエーションです。
女性の体勢のバリエーション
バリエーション1.立たたせたまま。
女性に少し足を開いてもらい、下から上に向かってシャワーを当てていきます。
バリエーション2.バスタブの縁に女性を腰掛けさせて。
女性の足を開かせて、内ももから女性器に向かって、焦らしながら当てます。
バリエーション3.浴室に座って、バスタブにもたれかけさせる。
下にマットや、タオルなどを敷きましょう。女性は足を開きます。
バリエーション4.四つん這いで。
バスタブに手をかけて、かがんでも、浴室で四つん這いになってもOKです。浴槽に入って四つん這いにさせるのもオススメです。
ポイント
ラブホテルを使う場合、お湯の温度調節が不安定な場合がありますので、ぬるめの方にしておいた方が無難です。水流は、最初は弱めで、途中から少しずつ強くしてもOKです。クリトリスの包皮を剥いてシャワーを当てる時は、水の勢いが強すぎないように注意してください。
女性をバスタブに腰掛けさせる時は、不安定な体勢になりますので、滑らないように注意してください。また、浴室に直接座ると、大腸菌がいっぱいいますので、何か敷いてから座らせるようにしてください。
バスタブにもたれかかると、女性は、体勢の維持が楽になります。男性からのシャワー愛撫に集中できます。
四つん這いの時は、女性にこっちに向かせないようにして、わざと足の裏や、背中など、にフェイント的にシャワーをかけるのも楽しいかもしれません。
まとめ
シャワーの愛撫は、「感じさせる」というよりも、「遊びの延長でゾクゾクさせる」、という表現の方が合ってるかもしれません。夏の暑い日に、遊びながら行うことで、気分もスッキリしてリフレッシュできますので、オススメのテクニックです。
PS.
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