バックシャワーで感度をアップさせる方法
「刺激LIFE」の長寺忠浩です。
弊社の田中景子から、
こんな話を聞きました。
田中:「長寺さん!某ファッション雑誌で見たんですけど、
『粘液美人』って知ってます?」キャッキャ
私:「ね、粘液美人てなに?」
田中:「セルフケアで濡れやすさをキープしてる女性のことです!
女性って、加齢であそこが濡れずらくなりますよね?」
私:「肌の保湿をするように、あそこも保湿、みたいな?」
田中:「まさにソレですよ!フランス辺りでは、
保湿に限らず、膣ケアのアイテムも豊富らしいですよ。」
私:「じゃあ、それを女性にプレゼントすれば、
俺もヌレヌレの女性とできるのかな?」
田中:「・・・・・」
さて、、、
私たち男性には、女性の膣ケアまではできませんが、
洗いながら愛撫することはできると思います。
そこで今回は、
バックシャワーで感度をアップさせる方法を
紹介します。
:バックシャワーで感度をアップさせる方法
先に、男性がシャワーを浴び、自分の体を一通り洗っておきます。
手はしっかり洗って、ボディソープなどはしっかり流しておきましょう。
女性用にシャワーの温度と圧力を調整したら、
女性にも浴室に入ってもらいます。
<手順>
1.女性に足を肩幅程度に広げて立たせます。
2.女性の手を壁かバスタブに着かせて、上半身は前傾させます。
3.後ろから斜め上に、女性器を狙ってお湯をかけていきます。
(※一般的には、前からシャワーをかける愛撫が多いので、
後ろから女性器に向かってシャワーをかける方法は
女性に新鮮な快感を与えます。)
5.シャワーのお湯を女性器に当てたまま、
あなたの中指を後ろからゆっくりと挿入します。
6.3cmほど指を挿入して、ゆっくりとピストンします。
特に、指を抜くときには、指の腹が膣壁にあたるように
意識してみてください。
7.徐々に奥の刺激もしていきます。
奥まで指を挿入したら、膣を掃除するかのように
指を左右にやさしく半回転させます。
膣の上、下、横のそれぞれのスポットを
指の腹でそっとほじくるように刺激しましょう。
(※このときもお湯の刺激はキープします。)
以上が、バックシャワーで感度をアップさせる方法
でした。
この方法の目的は、
イカせることではありません。
性器全体をお湯で温めて、
女性の感度をあげられることが重要です。
ですから、ベッドに行くまでの
準備として使うことをオススメします。
なお、途中で女性がもっと刺激を求めてきた場合は、
自分でクリトリスを触ってもらえばよいでしょう。
バックシャワーと同時に行えるので、
女性も快感を感じやすいと思います。
ー長寺忠浩
コメントを残す
コメントを残す
↑記事を読み終わったら、あなたの意見をコメント欄に書き込んで教えてください!!
※コメントフォームにご入力された「名前」は、投稿後に他の方からも見える状態になります。本名ではなくニックネームなどをご使用ください。
Macky
18:13今度やってみたいですね!