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女性との距離を縮める「下ネタ」の使い方

izakaya

 

「刺激LIFE」の長寺です。

昨日、居酒屋で友人とこんな会話をしていました。

 

長寺「生ビール飲みたい」

友人「生はオイシイけど、危険だよ!?」

長寺「あー、当たったりするもんな(笑)」

友人「そうそう、生牡蠣とか当たるとヤバいよ」

長寺「生の貝は、危険だよね!!」

友人「責任取らされたりして…(笑)」

長寺「やっぱり、ラップ的なもので包まないと!!」

 

……。

本当に、下らないですね。
すみません。

ただ、意外に思われるかもしれませんが、、、、

この会話していた友人は、実は女性です。

相手が女性でも、いくつかのことに気を付ければ、
楽しく「下ネタ」を言うことができます。

そして、短期間で仲良くなれるのです。

そこで今回は、私が意識している
女性との距離を縮めるシモネタの使い方
をご紹介したいと思います。

 

1:比喩表現を使う

女性は、生々しいシモネタを嫌がります。
逆に、オブラートに包んで、
上手に例えると、ウケることが多いです。

(例:女性器→貝、コンドーム→ラップ)

 

2:一度しか言わない

一つのシモネタがウケると、
何度も続けて言いたくなりますが、
そこは我慢して下さい。

しつこくすると嫌われてしまいます。

下ネタじゃなくても、同じギャグを何度も言われ続けると、
流石に飽きますからね。

 

3:自分をネタにする

相手の女性を話のネタにしてはいけません。

その女性の友人・知人もやめたほうが良いです。

×「君のお尻、イイ形だね。揉みしだきたいよ。」

○「僕のお尻、イイ形だと思わない?揉みしだいてもいいよ?」

相手をネタにしてしまうと、
女性は身の危険を感じて、引いてしまいます。

ですが、あなたが自分をネタにすることで、
笑いを取ることができます。

さらに、相手を引かせることなく、
あなたがその女性にとって、
性的な存在であることをアピールも出来ます。

 

シモネタは、間違った使い方をすると、
恋愛と言う戦いにおいて、
女性から一発退場を喰らいます。

ですが、正しい使い方をすると、
心の距離をグッと縮めるだけでなく、
ベッドへの距離もグッと縮めることができるのです。

ぜひ、あなたも、ここで紹介したポイントに注意して、
まずは女性と仲良くなって下さい。

それではまた。

 

ー長寺忠浩

執筆者: 刺激LIFE チーム



▼長寺 忠浩
刺激LIFEの管理人。もともとセックスに自信がなかったが、ある先生に出会い、セックステクニックが「科学」と同じだと知る。正しい方法と知識があれば女性の反応がガラリと変わることに衝撃を受け、その体験からセックスの正しい知識を広める目的で刺激LIFEの運営を行っている。

▼北条麻妃(ほうじょうまき)
2006年にAVデビュー。それ以来、トップ街道をひた走る実力派女優。男性のセックステクニックに関しても熟達し、「演技の要らない本物のセックステクニック」として業界も注目。2012年2月にはスカパー!アダルト放送大賞2012「熟女女優賞」を受賞。

▼ゆりな先生
セックステクニックの専門家、インフルエンサーとしても活躍!YouTubeのチャンネル登録者数10万人以上の大人気インフルエンサー。

▼上野蓮司(うえのれんじ)
元有名雑誌の編集長。セックスコンサルタントしても活躍。

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