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圧を調整できる(側位で膣圧を自由に変える方法6ステップ)

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膣圧を調整できたら、
射精しやすくなると思いませんか?

「はい!発射前に
一生懸命腰を振る必要がなくなります。」

「それに女性の快感も上がると思います。」

実は、、、
膣圧が調整できる方法があります。

それは側位です。

これは
膣内射精障害の方にもオススメです。

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膣内射精障害とは、、、
オナニーをし過ぎると、
膣内の圧迫ではもの足りなくなって、
射精ができなくなってしまう症状のこと。
—————————————

ですので、今回は、
「側位で膣圧を自由に変える方法6ステップ」
をシェアします。

側位で膣圧を自由に変える方法6ステップ

1.女性を横向きに寝かせたら、あなたは女性の横に寝ます。
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2.女性の上側の足を上げさせたら、
あなたは両足で、女性の下側の足をカニバサミします。
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3.足を挟んだままの状態で、あなたの体を女性に近づけたら、
ペニスをお尻側から膣内へ挿入します。
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4.挿入したら、ピストンを続けます。

5.女性の膣圧に物足りなさを感じたら、
カニバサミを解いて、女性の脚の間からあなたの脚を抜きます。
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6.ピストンを続けながら、あなたの足を使って、女性の上げているほうの足を降ろさせて、女性に足を揃えさせます。
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ポイント
女性の足を
カニバサミで挟むのを止めると
ペニスの挿入が浅くなります。

ですが、
女性の上側の足を降ろすことで、
お尻もペニスを圧迫してくれます。

挿入は浅くなっても、
お尻での素股が加わるので、
ペニスへの圧は変わらないでしょう。

まとめ

正常位や、後背位などでも
膣圧を調整できますが、
側位のほうが大幅に調整できます。

また、側位には、、、
・ペニスを奥まで挿入させやすい
・両手が空くので愛撫ができる
・密着感が増す
・楽に腰が振れる
などのメリットがあります。

膣圧を調整するだけでなく、
他のメリットも試しながら
側位を楽しんでください。

ー長寺忠浩

執筆者: 刺激LIFE チーム



▼長寺 忠浩
刺激LIFEの管理人。もともとセックスに自信がなかったが、ある先生に出会い、セックステクニックが「科学」と同じだと知る。正しい方法と知識があれば女性の反応がガラリと変わることに衝撃を受け、その体験からセックスの正しい知識を広める目的で刺激LIFEの運営を行っている。

▼北条麻妃(ほうじょうまき)
2006年にAVデビュー。それ以来、トップ街道をひた走る実力派女優。男性のセックステクニックに関しても熟達し、「演技の要らない本物のセックステクニック」として業界も注目。2012年2月にはスカパー!アダルト放送大賞2012「熟女女優賞」を受賞。

▼ゆりな先生
セックステクニックの専門家、インフルエンサーとしても活躍!YouTubeのチャンネル登録者数10万人以上の大人気インフルエンサー。

▼上野蓮司(うえのれんじ)
元有名雑誌の編集長。セックスコンサルタントしても活躍。

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