「刺激LIFE」の長寺忠浩です。

昨日、久しぶりに地元の行きつけのバーに
顔を出しました。

ママさんが
「あらぁ、長寺さん！お久しぶり。最近ね、
新人の子が入ったのよぉ?」

なんて言うので期待してたら、その新人とは男の子でした。

（ちぇッ・・・・男か。。。。）
正直、これが最初の感想です。

が、
彼はなかなか愛嬌があって話も面白く、気づけば
シモネタトークで盛り上がっていました。

彼はここで働きながらプロのダンサーを目指していて
色々なダンス大会でちょこちょこ入賞しているそうで、
動きにはだいぶ自信があるそうです。

私が彼に、
「何かセックスで使える動きを教えてほしい。」
と頼んだところ、

「僕よりもダンスが上手な人はたくさんいます。
でも、同じものでもちょっと動きにパンチを効かせるだけで
格段に上手に見せられますよ。セックスでもそうですね。＾＾」とのこと。

今回は、ダンサーの彼が教えてくれた、
「動きにパンチを効かせて女性を感じさせる2つの方法」
についてお話ししたいと思います。

括約筋付近でペニスを3周させたからズボリ

たっぷりと濡らした膣にペニスを
亀頭の位置まで挿入します。

あなたの腰でそのまま円を描くように
ペニスを動かしましょう。
これを3回ほど繰り返します。

今度は、ズボッと奥まで挿入します。

奥まで挿入したら、同じように
腰で円を描くように動かします。

あなたが腰で円を描いて刺激することで
女性にとってパンチの効いた焦らしテクとなり、
奥まで挿入されたときの快感も強くなります。

ペニスを挿入したら女性の腰を動かす

女性の膣をたっぷりと濡らしたら、
あなたのペニスで括約筋を刺激しながら
じょじょに奥まで挿入します。

奥まで挿入したら、
あなたの両手で女性の腰元をもって
前後に30回ほど動かします。

あなたがピストンするのではなく
女性の腰でピストンさせるというパンチの効いたテクが
良い刺激となり、女性の快感もどんどん深まるかもしれません。

その後は、あなたがピストン運動して
女性をオーガズムに導きましょう。

以上が、
「動きにパンチを効かせて女性を感じさせる2つの方法」
でした。

教えてもらったテクニックは、
ダンサーじゃなくてもできそうなので助かりました。

では、また！

ー長寺忠浩