休止中のテクニック(動きを止めても、女性の感度を冷まさない 方法)
「刺激LIFE」の長寺忠浩です。
先日から、いつも通勤で使っている駅の
エスカレーターの改装工事が始まりました。
そのせいでエスカレーターが使えず、
仕方なく階段を昇っていると、
衝撃の事実に直面しました!
なんと、、、
10段目を過ぎた辺りから息が切れ出したのです!
「あなたも体力が衰えてきたと感じた瞬間はありますか?」
セックスで、若いころはガンガン腰を触れたけど、、、
今は体力的にキツい、、、
そんな方も、いらっしゃると思います。
ですが、ピストン運動に小休止を挟んでしまうと
女性は快感への集中力が途切れてしまって
興奮が冷めてしまいます。
あなたも、ピストン運動を少し休んだら、
女性の感度が急降下してしまって、
感度を戻すのに苦労をしたなんて経験ありませんか?
しかし、小休止中でも
女性の感度が下がらない方法があります。
そこで、ピストン運動をストップしている時でも、
女性の感度を冷めさせない方法を3つ紹介します。
方法1:ペニスでポルチオを圧迫
ペニスの先端でポルチオを愛撫します。
ポルチオなら、少し腰を動かすだけで
充分に快感を与えることが可能です。
ピストン運動を小休止する時に、
ペニスを根元まで挿入します。
ペニスを根元まで挿入すれば、
先端がポルチオまで届きますので、
先端部分でポルチオを愛撫します。
ペニスの先端で円を描くように、
ゆっくりと動かします。
ポルチオは、軽く擦ったり、
揺らしたりする程度でも、
強い快感を与えられます。
方法2:恥骨でクリトリスを圧迫
ピストン運動を小休止させた時の体位が
正上位だった場合、恥骨でクリトリスを愛撫します。
ペニスを根元まで挿入すると、
クリトリスに届く位置に
あなたの恥骨があるはずです。
ですので、腰を左右に振るなどして
恥骨でクリトリスを擦りましょう。
クリトリスを愛撫できていれば、
腰を大きく左右に振る必要はありません。
方法3:ペニスでGスポットを圧迫
ペニスを使ってGスポットを愛撫する方法です。
亀頭でGスポットを
押し上げるようにして突きます。
亀頭だけを膣内に入れたら、
恥骨側の膣壁に向かって、
ペニスごと突き上げます。
膣壁に触れている亀頭の
先端部分にGスポットがあります。
Gスポットは、少し擦るだけでも、
充分に快感を与えられます。
腰を軽く左右に振って、
亀頭の先端で擦ります。
ピストン運動をひたすら続けていても、
あなたも女性も疲れてしまうだけです。
ピストンを休めながらでも快感を与えられれば、
1回のセックスでも充分に楽しむことができると思います。
せひ、あなたもお試しください。
では。
?長寺忠浩
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