意外な性感帯!?女性の顔へのキスのやり方
「刺激LIFE」の長寺です。
今回はセックスの序盤で使える、
顔へのキスのテクニックを紹介します。
キスというと、唇と唇を合わせるものという
イメージが強いかも知れませんが、、、
女性の顔には意外な性感帯が隠れています。
ポイントは、
皮下脂肪の薄い部分を攻める
ということです。
皮下脂肪が薄い部分は小さな刺激がダイレクトに神経に伝わるので、
唇で軽く触れるだけで女性を感じさせることができます。
特に女性が感じやすい3つのスポットをご紹介します。
上唇のふちへのキス
男性の口ひげが生える部分、
と考えると分かりやすいと思います。
この部分は、とても敏感です。
唇をすぼめて、触れるようなキスを繰り返しましょう。
そうすると、相手の女性がリラックスしてくるので、
その後のキスでも感じやすくなります。
また、唇へのキスを焦らす効果もあります。
焦らしのテクニックとして間を空けるのも一つの手ですが、
違う部分に愛撫をする、というのもぜひ試してみて下さい。
頬骨の出っ張っている部分へのキス
顔というのは、実は様々な多くの筋肉があります。
沢山の筋肉によって、人間は、
バラエティー豊かな表情が造れるようになったそうです。
そして、顔の中でも、頬骨の周辺が、
最も多くの筋肉が交差している場所なんだそうです。
ですから、とても敏感に出来ています。
ただほっぺたにキスするのではなく、
ぜひ頬骨の出っ張っている部分にキスしてみましょう。
まぶたへのキス
顔の中で、一番皮膚が薄い部分はどこだか、
あなたは知っていますか?
それは、眉尻からまぶたにかけての部分です。
皮膚が薄いので、
それだけ刺激を、感じとりやすい部分です。
この部分には、唇の内側の柔らかい部分を、
押し付けるようにキスをしましょう。
あなたの唇の柔らかさや熱を感じて、
女性もいっそう興奮が高まります。
いかがでしたか?
一つだけ気をつけてもらいたいのが、
唾液を出しすぎない、という点です。
顔を唾液でベタベタにされると、
女性は不快感を感じてしまいますから。
この点さえ守って貰えれば、
顔へのキスを嫌がられることはまずありません。
唇以外の部分にもどんどんキスをして、
キスの上手な男になってください。
ー長寺忠浩
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