早漏でも長時間のピストン運動をするお手軽な方法
「刺激LIFE」の長寺です。
まず、最初に話しておくと、この記事で紹介するのは、
「早漏を根本的に改善する方法」ではありません。
一時的にごまかす方法といった方が正確だと思います。
ただ、厚手のコンドームや早漏防止スプレーなどよりは、
効果も実用性も高いかもしれません。
早速ご紹介します。
早漏ペニスでも長持ちさせる方法
用意するものは、「サージカルテープ」です。
怪我をした時に包帯やガーゼなどを
固定するために使うテープですね。
ドラッグストアに行くと色々なタイプのものが売ってますが、
半透明の素材のものが良いと思います。
(メッシュタイプもありましたが、そちらは試してません)
そのサージカルテープを切って、
ペニスの裏スジを覆うようにして貼ります。
そして、必ず上からコンドームを着用します。
これで、準備はOKです。
ペニスの裏スジ周辺への刺激は射精に直結しやすいので、
ここをサージカルテープで覆って刺激を減らすことで長持ちしやすくなります。
彼女にバレずにサージカルテープを貼るには?
この方法の一番の難点は、
どうやって彼女にバレずにテープを貼るか、ですよね。
最もスムーズなやり方は、
コンドームを付ける時にこっそりと貼ることです。
そのためには、調度良いサイズに切ったテープを
ベッドの脇に隠しておく必要があります。
最初からペニスにテープを張っておく方法もありますが、
予想外のタイミングで女性に見られてしまう可能性もあるので、
あまりおすすめはできません。
テープの面積で発射タイミングをコントロール
テープで覆う面積が大きいほど、射精しにくくなります。
(ただし、その分快感も減ってしまうのですが…)
ですので、自分のペニスの敏感さに応じて、
ちょうどいい度合いになるように、
テープを貼る大きさで調整することができます。
何度か試してみると、
自分にあったやり方が見つかるかもしれません。
いかがだったでしょうか?
ここまで紹介しおいて申し訳ないのですが、
重度の早漏の方にはそれほど大きな効果はないかもしれません。
軽度の早漏の方や、少しでもピストン時間を伸ばしたい人には、
使ってみる価値はあると思います。
なお、サージカルテープは肌に貼るためのものなので、
危険性はそれほどないと思いますが、、、
本来の使い方とは違いますので、
実際に試す場合は自己責任でお願いします。
ー長寺忠浩
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