潮吹きさせるときの手の形とは?
潮吹きに憧れる男性は意外と多いんですが・・・
やり方が分からないという男性も多いと思います。
そこで今回は、潮吹きの基礎基本として、手の形を中心にやり方を紹介したいと思います。
ステップ1.膣内に指を挿入します。
ステップ2.指の背中側の付け根を、膣口の下側に当てておいてください。
ステップ3.そして指を傾けて、ゆっくりと引きながら、指の腹をGスポットの少し奥に当てておきます。ちょっと奥に当てるのがポイントです。
ステップ4.このときの手の形、指の角度をしっかりと固定しておきましょう。
ステップ5.あとはその場の膣壁に指を押し当てたまま、前後に揺らすように動かします。湿り気が増えてきたらクチクチと音が鳴るように意識して揺らしていきます。音に合わせて調節しながら指を揺らすことで潮が吹きやすくなります。
他にも、潮吹きさせる手段として、『奥から手前に掻くようにする』という刺激方法もあるのですが、
男女ともに潮吹きに慣れてくるまでは、『揺らす方法の方が吹かせやすい』のでオススメです。
ただ注意点があって、揺らして潮を吹かせても、ビシャ―と激しく吹く感じではありません。
イメージとしては、チョロチョロとか、ボタボタとかそういった潮の吹き方になります。
ただ、どんな吹き方でも一度成功すると、そのあとは続けて成功しやすいので、慣れてきたら『奥から手前に掻くようにする』刺激方法に切り替えていくことで、イメージに近い潮吹きができるようになってくるかと思います。
潮吹きは、実際に吹かせるコツを掴むまでは結構大変ですが、ぜひ地道に挑戦してみてください。
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MK
6:55コメント失礼します。
動画で掲載していただくことは可能でしょうか?