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熟年男優から教わった「腰に負担をかけにくい体位」

私より歳上の某AV男優さんに
【腰に負担をかけにくい体位】
について話を聞きました。

腰を痛めることなく、
安心してピストンし続ける、、、、

そのためには、
「段差を利用する」
のがポイントです。

腰の筋肉のみで
ピストンするのは大変なのですが、、、、

段差を上手く利用して、
足の筋肉の力を使って動かすと、
一気に楽になるのです。

例えば、
こんな感じです、、、、

 

腰に負担をかけない対面座位

まず、ベッドに腰掛けます。

その状態で、
女性に向かい合うようにして、
太腿の上に座ってもらいます。

そのまま、対面座位で、
ペニスを挿入します。

そして、
男性が腰を動かすのですが、
ここからがポイント、、、、

つま先を床につけた状態で、
かかとを上げ下げします。

この足の動きと、
腰の動きを組み合わせると、
楽にピストン運動が出来るというわけです。

腰の動きも
ベッドのスプリングでサポートされるので、
安心感がありますね。

注意点としては、、、

女性にとっては
やや不安定な体勢になるので、
後ろに倒れないように
ギュッと抱きしめてあげましょう。

 

 

ちなみに、
ソファやリクライニングチェアでも
同じ方法が使えますね。

段差を上手く使うことで、
腰への負担を減らして、
長くセックスを楽しめるようになります。

ぜひ、
参考にしてみてください。

執筆者: 長寺 忠浩

今から10年以上も前のことですが、私は、セックステクニックに自信がなく、「イカせ方がわからない」「一生懸命愛撫しても女性がオーガズムに達しない」と、悩んでいました。 しかし、アダルト業界のある著名人との出会いが全てを変えてくれました。 セックステクニックが科学と同じだと知ったのです。衝撃でした。 「正しい方法」や「正しい知識」があれば、セックスが一気に上達していくことを体験したのです。(びっくりするぐらい変わります) もちろん。相手の女性によって個人差はありますが、「オーガズムのルール」や「快感の原則」は共通します。 ぜひ、あなたも、女性を本気で悶えさせるセックスを身に着けてください!きっと、刺激的で豊かな毎日がおくれます!!

この記事へのコメント

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ななし
8:40

デブ専だときついね(笑)

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