こんばんは「刺激LIFE」の長寺です。

今日は「マンネリ打破」をテーマに
3種類の変わり種プレイを紹介します。

始めに言っておくと、
今回の内容は全ての方にオススメ
というわけではありません。

ですが、
もし今のあなたにピンとくるものがあったら、
ぜひ試してみてください。

1．ちょんの間プレイ

ちょんの間、という言葉を知っていますか？

昔からある風俗店のこと、、、
ですが、元々の語源は、ちょっとの間でセックスを楽しむことです。

つまり、「ちょんの間プレイ」とは、
短い時間でセックスをするということですね。

多くの男性は、
女性になるべく長く深く気持ちよくなって欲しいので、
セックスに長い時間をかけようとします。

もちろん、私も普段はそうしています。

ちょんの間プレイは、男女ともに、
長く深い快感を味わうにはあまり向いていません。

ですが、セックスのマンネリを解消するには、
とても高い効果があります。

なぜなら、次回のセックスを、
待ち遠しくさせてくれるからです。

それほど強い快感を味わえないと、
男性も女性もその時のセックスには満足できません。

ですから、女性は次のセックスで、
あなたにきちんとオーガズムを与えてほしいと思います。
あなたのほうも、相手の女性の体を、
もっとじっくり味わいたいと思うのではないでしょうか。

ちょんの間プレイをすることによって、
次回のセックスをより情熱的で、
快感の強いものにすることができます。

2．セックスの最中に妄想をする

3P、強姦や痴漢プレイをしてみたい、
と思ったことが、あなたにはありませんか？

私も、よくエロい妄想をします。

例えば、｢今、セックスをしている相手は、
昨日見たAVに出ていた可愛い女優さんだ｣
といったような妄想です。

もちろん、妄想はただの妄想です。

現実に実行しようとしなければ、
誰も傷つけることはありません。
相手の女性に悟られることもありません。

セックスの最中に妄想をすることによって、
相手の女性に「今、ペニスが硬くなったでしょ？」
と言われたこともあります。

それに、違う人間とのセックスを想像することで、
いつものセックスの相手の、
新しい魅力を発見することもできるでしょう。

3．ボディペインティング

最近は、｢食べられる絵の具｣なるものが、
売っていることをあなたは知っていましたか？

インターネットで、｢絵の具 食べられる｣という、
キーワードで探すと出てきますよ。
食用の植物を原料にした絵の具です。

もともとは赤ちゃんがお絵かきをしながら、
絵の具を口にいれてしまうので、
赤ちゃんが食べても大丈夫な絵の具が欲しい、
ということで開発されたそうです。

以前から私は、ボディペインティングを、
セックスに取り入れられないか、
と考えていました。

筆で体をなぞるとくすぐりプレイができますし、
お互いの体に｢おいしく食べてね｣などと書くと、
とても興奮して、エロい気分になれます。

ですが、普通の絵の具を肌に直接塗ると、
場合によってはかぶれてしまったりするんですね。

私も、一度セックスの最中に、
体に落書きをしてもらったのですが、
後からその部分がガサガサになってしまいました。

でも、その点食べられる絵の具は、
赤ちゃんが肌につけても大丈夫、
ということで肌荒れの心配もありません。

それから、ボディペインティングをした後で、
自分の舌で舐め取る、というプレイもできます。

下着や水着の絵を描いてから、
相手の女性にシャワーを浴びてもらうと、
服が溶けていくように見えて、とても興奮しますよ。

 

いかがでしたか？

セックスのマンネリを解消するには、とにかく、
普段はやらないことを色々と試してみるのが有効です。
今日ご紹介した方法を、あなたも是非試してみてくださいね。

それではまた。