触る場所を話す前に、
ある有名人の死因について
お話しさせてください。

映画「キルビル」のビル役で有名な
デヴィッド・キャラダインという方、、、

ロープで、自分の首を締めながら
オナニーをしている最中に
事故死したそうなんです。

首を絞めながら、オナニーすると
気持ちが良いらしんですが、、、
かなり危険ですよね？

首締めといえば、、、

ピストン中に女性の首を絞めると

膣の締まりがよくなる

という話を聞いたことありますが、、、

危険ですから
絶対にやらないようにしましょうね！

既に、試したことがある
という方もいるかもしれませんが、
実際に締まりは良くなります。

ですが、、、

もっと簡単で、
安全な膣の締まりを
よくする方法があるんです。

その方法とは、
ピストン中に肛門を触ることです。

肛門を触るだけで締め付けがアップする

肛門に、指先でチョンと触れるだけで、
瞬間的に膣の締まりがギュッと締まります。

肛門の中に、
指を突っ込む必要はありません。

指先で少し触れるだけで、
数秒間、膣の締め付けがアップします。

肛門は外から触れられると、
無意識に力を込めて閉じようとします。

すると、肛門の周りにある
肛門括約筋が収縮を起こして、
膣も同時に締めようとするんです。

肛門と膣は繋がっている？

肛門括約筋という筋肉は、
膣の周りにある筋肉の
膣括約筋と繋がっています。

肛門括約筋が収縮を起こすと、
会陰を通じて膣括約筋も収縮します。

肛門が閉じると、同時に膣も
締まる構造になっているんです。

なので、肛門を触れば、
膣の締め付けがアップするんです。

肛門を触って、膣の締め付けが
アップするのはほんの数秒間です。

また触れば、締め付けはアップしますが、
あまり何度も触ると、女性が慣れてしまい、
肛門が収縮しなくなってしまいます。

注意しながら、触ってください。

ー長寺忠浩