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膣の奥の方が感じやすい女性向けのピストンテクニック

女性の膣内にペニスを挿入して、ゆっくりと奥まで進めていくと、筋肉に力が入ることで太ももを若干閉じるように動いたり、身体をよじる女性がいると思います。

このタイプの女性は『膣の中でも特に奥の方が感じやすい』場合が多いです。

なので今回は、膣の奥の方が感じやすい女性をピストンでイカせるテクニックを紹介していきます。

※腰を引くようにする女性の場合には、痛がってる可能性いので、その場合には攻めないようにしてください。

手順

ステップ1. 仰向けに寝た女性の膣内に、男性はペニスを膣の奥までゆっくりと挿入します。

ステップ2. ペニスの根本を女性の割れ目にしっかりと押し付けた状態で、腰の位置を一旦キープしてください。

ステップ3. そのキープした位置から、お腹を突き出すように、腰をさらに押し込みます。

※すでに深く挿入している状態なので、それほど奥には押し込めません。ほんの数mm押し込めればOKです。

ステップ4. 最初にキープした位置に腰を戻します。

ステップ5. この小さな幅のピストンを、リズムよく小刻みに行いましょう。

このピストンでは、腰を大きく引かないことがポイントになります。

なるべく相手の女性が感じやすい膣の奥にペニスを当てた状態で腰を動かすようにしてください。

少しずつ調整をして、相手の女性の感じやすい場所が分かったら、そこを徹底的に攻めていきましょう。

執筆者: 刺激LIFE チーム



▼長寺 忠浩
刺激LIFEの管理人。もともとセックスに自信がなかったが、ある先生に出会い、セックステクニックが「科学」と同じだと知る。正しい方法と知識があれば女性の反応がガラリと変わることに衝撃を受け、その体験からセックスの正しい知識を広める目的で刺激LIFEの運営を行っている。

▼北条麻妃(ほうじょうまき)
2006年にAVデビュー。それ以来、トップ街道をひた走る実力派女優。男性のセックステクニックに関しても熟達し、「演技の要らない本物のセックステクニック」として業界も注目。2012年2月にはスカパー!アダルト放送大賞2012「熟女女優賞」を受賞。

▼ゆりな先生
セックステクニックの専門家、インフルエンサーとしても活躍!YouTubeのチャンネル登録者数10万人以上の大人気インフルエンサー。

▼上野蓮司(うえのれんじ)
元有名雑誌の編集長。セックスコンサルタントしても活躍。

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