膣の締まりが良くなる膣括約筋攻めとは?
膣口から3,4cmほど奥にある膣括約筋という筋肉があります。
この筋肉を鍛えると、膣の締まりが良くなって中イキしやすくなることから、普段から鍛えている女性もいます。
実は、この膣括約筋は性感帯でもあるんです。
この性感帯を愛撫されると、、、
・女性側は、膣の感度が高まって感じやすくなります
・男性側は、膣の締まりが良くなることで挿入時の快感がアップしますし、中イキさせやすくなります。
といったように、男女両方にメリットがある性感帯なんです。
しかし、膣括約筋が性感帯だということを知っていても、攻め方を知らないという男性も結構います。
実際に、知り合いの女性数人に聞いてみても、膣括約筋を攻めない男性はかなり多いようでした。(正直、驚きました。)
そこで今回は、膣の締まりを良くする膣括約筋への愛撫テクニックをシェアしたいと思います。
ステップ1.指を挿入して、第一関節で膣括約筋を優しく挟みます。どちらか片方でOKです。
ステップ2.そしてそのまま手を前後に、小刻みに揺らしてください。
やることは、これだけでOKです。
※ただ注意してほしいのは、結構コツが必要なので、慣れるまでは女性があまり感じないことも多いです。
それと、膣括約筋は膣の上下で筋肉繊維が繋がっているので、どちらか片方を攻めるだけで両方の膣括約筋を刺激することができます。
非常に簡単なテクニックなので、ぜひ試してみてください。
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松尾
16:49「上下」ですか?「左右」ではなくて?
anonymous
11:10括約筋は縦のゆがんだ8の字に膣から肛門までつながっているためです。
「膣括約筋」で画像検索するとわかりやすいと思います。
不知火
20:58これからは毎回
実践してみます