膣の締まりを良くする大陰唇愛撫とは?
大陰唇は小陰唇のビラビラの外側に広がるプニプニとした部分のことです。ここも性感帯になります。
そして、大陰唇の裏側には、膣括約筋という筋肉が広がっていて、この膣括約筋が膣内の締まりの良さに直接関係します。
つまり、大陰唇ごしに膣括約筋を刺激することで、膣の締まりを良くすることができるわけです。
もちろん膣の締まりを良くする方法は他にも沢山のやり方がありますが、今回は大陰唇ごしのやり方を1つ紹介します。
ステップ1.
四つん這いの女性に対して、男性は指の腹を下向きにして指を挿入します。
ステップ2.
手の平を、割れ目、小陰唇、大陰唇関係なく、女性器にべったりと当ててください。
ステップ3.
手の平に少し力を込めて、大陰唇を圧迫します。そしてその圧迫した状態から、更に大陰唇に対して垂直に押すように小刻みに動かしましょう。
指を挿入したまま大陰唇を刺激するのがポイントです。
やってみると分かりますが、指を挿れてからの方が膣括約筋がよく締まるのでオススメです。
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匿名
17:26結局クリトリスの分岐にいかにソフトに刺激を与えるかなんだよなぁ。
匿名
17:27ネタ切れしてない?
夏は暑いから嫌いです。
14:29最初の方は色々と学びになっていたのですが、最近は少し内容が重複している様に思えて残念な気持ちです。でも、今まで、提供してくれた情報量を考えると、仕方のないことかもしれません。でも、また、私の発見や学びになる事を期待して、それまで大人しく待ちます。焦らないで、ゆっくり頑張って下さい。