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あそこの中の常識・非常識(膣イキをさせやすくする5つの複合愛撫)

jounetutekinapurei

今日、出勤中に、
改装中の店の前を通りました。

通り過ぎながら横目でチラッと見たら、
店中ピンクで、イヤラしいパネルがチラホラ、、、

その店は、おそらく風俗店ですが、
普段は中の様子が見れないので、
ちょっと得した気になりました。

さて、今回は、中つながりで
膣イキについてお話しします。

膣イキといえば、、、

・Gスポット
・ポルチオ

この2つは、
膣内の性感帯の中でも特に有名ですよね。

他にも、膣内には性感帯がありますが、、、

どの性感帯でも、
ノウハウを学ばないと、
膣イキさせるのは難しいです。

ノウハウをしっかり学べば
膣イキさせることはできるようになります。

ですが、ノウハウを学んでも、
刺激の仕方を間違えている男性が
とても多いです。

というのも、ノウハウを学ぶより先に、
間違った知識を覚えて知っている男性が、
多いことが原因ではないでしょうか。

性感帯を的確に刺激する必要はない

膣への愛撫は、ピンポイントを刺激するよりも
全体的に愛撫するほうが効果的です。

全体を愛撫することで、
Gスポットとポルチオなど、
複数の性感帯を同時に愛撫できます。

ピンポイントで刺激をするほうが、
強い快感を与えることはできますが、
その性感帯でしか快感を得られません。

特定の場所にこだわらずに、
膣全体を刺激することが、
膣イキさせやすくなります。

5つの刺激方法をミックス

膣を刺激する時に
効果的な愛撫が5つあります。

「圧迫」
「振動」
「揺らす」
「すべらせる」
「移動させる」

この5つの方法を組み合わせて、
膣内を愛撫すると効果的に刺激できます。

たとえば、、、
・膣上壁を圧迫しながら震動させる
・膣を揺らしながら、指を移動させる

など、複数の性感帯を
同時に刺激するのに有効です。

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しっかりとノウハウを学んだ上で、
この刺激法を使えば、膣イキさせるのは
難しいことではありません。

ぜひお試しください。

ー長寺忠浩

執筆者: 長寺 忠浩

今から10年以上も前のことですが、私は、セックステクニックに自信がなく、「イカせ方がわからない」「一生懸命愛撫しても女性がオーガズムに達しない」と、悩んでいました。 しかし、アダルト業界のある著名人との出会いが全てを変えてくれました。 セックステクニックが科学と同じだと知ったのです。衝撃でした。 「正しい方法」や「正しい知識」があれば、セックスが一気に上達していくことを体験したのです。(びっくりするぐらい変わります) もちろん。相手の女性によって個人差はありますが、「オーガズムのルール」や「快感の原則」は共通します。 ぜひ、あなたも、女性を本気で悶えさせるセックスを身に着けてください!きっと、刺激的で豊かな毎日がおくれます!!

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