膣内の感度アップは大陰唇が肝!?
知っている人は知っているかもしれませんが、大陰唇の脂肪の層の内側には膣内へと繋がる感覚神経が広がっています。
つまりそこをちゃんと刺激すると、膣内の感度を上げられるというわけです。
そこで今回は、そんな重要な役割を持つ大陰唇への基本となる愛撫方法を紹介したいと思います。
※よくある方法に感じるかもしれませんが、大陰唇への愛撫というのは、女性の感度を上げる為にはかなり重要な場所です。
ステップ1.
まずは大陰唇を覆うように手の平を当てましょう。
ステップ2.
そして手の平全体でグーッと圧迫してください。
ステップ3.
そして腕ごと小刻みに揺らしていきます。
これが基本となるやり方です。大陰唇の範囲全体をしっかりと圧迫してください。
繰り返しになりますが、膣内へと繋がる感覚神経は大陰唇の脂肪の層の内側に広がっているので、そこをちゃんと刺激するイメージで圧迫してみてください。
膣内の感度を上げると、濡れやすくなるし、イキやすくなります。
また、Gスポットなどの膣内性感帯の感度も上がるというメリットもありますので、セックスの前の地ならしの意味でやってみてはいかがでしょうか。
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KYA
17:58クリトリスとか腟口や膣内にばかり突進してしまいますが、先ずは大陰唇を手のひらでゆるく、大陰唇の脂肪の層にアプローチしていく事が重要だと理解しました。
女性の局部の前に、外側から攻めていきたいと思いました。
ありがとうございました。