実は重要!『大陰唇』で膣内感度を高める
大陰唇とは割れ目の外側にあるプニプニとした場所のことです。
女性によっては『モリマン』と言われるほど大きく膨らんでいる女性もいます。
そして実はココ・・・
膣内性感に関わるとても重要な性感帯なんです。
大陰唇の内側には血管が多く広がっているため、血流が良くなると次のようなメリットがあります。
・膣内の感度アップ
・快感の増加
・快感を感じる場所の広がり
などなど、ただ膣内で感じやすくなるだけでなく、より大きな快感をもっと広い範囲で感じさせることができます。
そこで今回は、意外と知らない人が多い。大陰唇への愛撫テクニックを紹介します。
大陰唇で刺激を感じとる神経は、脂肪の層のさらに奥に広がっています。
それなりに体の内側の深い部分です。
なので刺激するときは、『表面を擦る』とかそういう刺激ではなく、『性器全体を揺らしたり、深層を揺らす』こういった刺激を意識することで、女性器の感度アップに繋がります。
普段のプレイで、女性の反応が悪い。感度が低いと思う場合には、こういったアプローチを積極的に取り入れることで反応が変わっていきます。
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