女性を中でイカせるためには、『ペニスをどこに当てるのか』ということがかなり重要になってきます。

ですが、実際にピストンしてみると、ペニスが膣内の『どこに当たっているのか』っていうのは、なかなか感覚が掴みにくいですよね。

その場合には、当て方よりも、ペニスの入れ方、挿入方法に目を向けると、ペニスを当てる場所をコントロールしやすくなります。

ステップ1.ペニスを膣の中程まで挿入します。

ステップ2.男性は腰を落とし、ペニスを膣内で斜め上方向を向くようにしてください。ここがポイントです。

ステップ3.そして、常に亀頭と膣壁が触れ合っている状態で、そのままペニスをスライドさせるように、ペニスを膣の奥まで挿入します。

すごくシンプルなことですが、こういった挿入の仕方をすると、そのままペニスが『Aスポット』と言う性感帯にぶつかります。

Aスポットは子宮とお腹側の膣壁の間にある性感帯です。

このまま押すようなイメージで腰を動かしてください。この手順でペニスを挿入し、ピストンすることで、より確実に、女性がイキやすい場所にペニスを当てている状態をキープしながらピストンを続けることができます。

挿入の仕方によって、膣内でペニスが当たる場所が変わってくるので、当てる場所を調節するときには、入れ方も意識してみてください。