Gスポットにローターを当てて感じさせる時のコツ
今回は、ローターを使ったテクニックについてお話しします。
これは、女性をGスポットで感じさせるための方法です。
それでは具体的な手順をお伝えします。
Gスポットにローターを当てて感じさせる手順
ステップ1.女性に仰向けに寝てもらいます。
ステップ2.男性は女性の右側に密着するように添い寝してください。
ステップ3.スイッチをオフにしたローターを膣に挿入してGスポットに当てます。
Gスポットは、女性の恥骨に沿ってお腹側に向かって指を這わせていった突き当り付近にあります。
そこにローターを押し付けましょう。
ステップ4.ローターのスイッチを入れて、最初は弱めの振動からGスポットに伝えてください。
Gスポットは通常は、指やペニスで押すようにして刺激を伝えますが、ここではローターの振動の刺激を伝えます。
女性器は、振動の刺激にも感じやすくイキやすい傾向があります。
また、男性が添い寝してることで女性の安心感が増し、女性は感じやすくなっていきます。
このテクニックのポイントは男性の身体を密着させながらすることです。
Gスポットをじっくり愛撫したい時に使ってみるとよいかもしれません。
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すーさん
14:54本日のGスポットの刺激は写真と説明でよくわかりました。子宮の入り口が一番感じられるところということですが、膣の入り口から何センチのところにあるのですか?陰茎の短い人が多いと聞いてますから、大抵の人は届かないのでオモチャを使うしかないと考えていますが、何センチの長さのおもちゃを買えばよいのかわかりません。
すーさん
14:59子宮の入り口は膣の入り口からなんせんちぐらいのところにあるのですか?