恥丘を愛撫する本当の意味
女性器を愛撫するとき、割れ目の上側に広がる恥丘という場所を攻めてみてください。
恥丘は脂肪の層が厚いので、圧迫して刺激するのがオススメです。
その際、圧迫する以外に、もう一つ刺激をプラスします。
それは、揺らすことです。
揺らすことでその下にある恥骨に刺激が届き、女性はセックスに集中するようになります。
ステップ1.
恥丘に手の平を当てます。
ステップ2.
脂肪層の奥に恥骨があるので、その恥骨を手の平で感じるまで圧迫します。
ステップ3.
恥骨を感じたら、そのときの圧をキープして、手の平を揺らします。
恥丘越しに恥骨を揺らす意識を持ちましょう。
その恥骨の近くに膣内の性感帯が広がっています。
そして脂肪層は必ず圧迫して潰してください。
脂肪層に余裕があると、ただでさえ優しい刺激が分散してしまい、「膣内ではほとんど何も感じない」なんてことになります。
圧迫感はとても大切です。
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Bee
10:24説明の図がなんだか全く分からないのですがこれは何ですか?
ゆたぽん
11:39確かに。挿入しながら恥丘を圧迫すると妻の反応が良いです。隠れ栗と栗鼠の位置とは少し違いますが、体外からGスポットに圧迫と振動が伝わるからなのかなあ。
コバカツ
7:34試してみます。