「時代遅れな体位」で彼女を楽してイカせる方法
ちょっと前に
本で読んだ話が興味深かったので、
あなたにシェアします。
その本によると、
昭和前期頃まで
ほとんどの夫婦が使っていた
ある体位が、、、、
現在ではあまり
使われなくなっているのだそうです。
当時は、長屋や狭い部屋で
暮らしていることが多かったので、
小さな動きだけで
セックスをしていました。
そのための体位が「側位」。
二人で並んで寝ている状態から
そのまま挿入できるからです。
うーん、なるほど、、、、
確かに、側位なら、
もし子どもが隣で寝ていても、
バレずにこっそりと
セックスを楽しめるかもしれません。
ですが、
時代は流れて、、、、
寝室のスペースにもう少し余裕ができたり、
プライバシーが重視されるようになったことで、
「側位」はどちらかというと、
マイナーな体位になってしまいました。
今では、、、、
好みに合わせて
いくつかの体位を切り替えて、
最後は正常位でフィニッシュ!
という人が多いですよね?
ですが、
「側位」は決して
時代遅れな体位ではありません。
むしろ、
大きなメリットが2つあります。
1つは、、、、
横にて寝ているので、
体重が分散されて、
楽に動けるということ。
セックスをまったりと
長く楽しむのに向いています。
もう1つは、、、、
手を使えるので、
ピストンをしながら、
女性の乳首やクリトリスを触るなど、
刺激にバリエーションをつけられることです。
ゆっくりとした腰の動きでも、
手を使った刺激を組み合わせれば、
簡単に
女性をオーガズムに
導くことができます。
バリエーションの1つとして、
昔ながらの「側位」を試してみてはどうでしょう?
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