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12,660人斬りの「絶倫校長」の異常なピストン

「刺激LIFE」の長寺です。

少し前に、中学校の校長先生が逮捕されたニュースを覚えてますか?

26年間で、1万2660人もの女性を
海外で買春してきたのだとか。

下は10代前半から上は70代まで、
守備範囲が広すぎだろ!
ってことも話題になりました。
(まあ、下の方が問題で逮捕されたわけですが…)

1日に10人以上の女性をホテルに連れ込んでいた
なんて話も出ています。

良いか悪いかの話は置いておいて、、、、

「そもそも、なんでそんなに絶倫なのか?」
ということが気になった方も多いと思います。

週刊誌によると、
お気に入りの女性だけに膣内射精して、
それ以外はピストン運動だけだったそうなのですが、、、、

それでも、勃起を維持出来るだけでもスゴいですよね。

これには色々な説が出ているようです。

可能性1:勃起薬を使っていた

ほぼ間違いないだろうと言われているのがこれです。

なんらかのED治療薬を使っていたと考えるのが妥当でしょう。

シリウスなどの長時間効果のあるタイプのものを
使いこなしていたのかもしれません。

可能性2:「持続勃起症」だった

性欲がなくても勃起したり、
一度勃起するとずっと収まりにくくなる、
「持続勃起症」という病気があります。

もしそうなら、薬に頼るまでもなく、
絶倫に近い状態だったのかもしれません。

可能性3:射精しなくてもオーガズムを味わえる体質だった

ドライオーガズムのように、
射精しなくてもオーガズムを味わえる男性もいます。

そういった体質のおかげで、
射精しなくても絶頂感を感じていたのかもしれません。

可能性4:写真を撮ることに精神的なエクスタシーを感じていた

セックスそのものよりも、
女性の服を脱がせて写真を撮ることで、
精神的に満たされていたのかもしれません。

だとしたら、セックスはオマケというか、
挿入できればそれでよかったのでしょうか。

 

あくまでも予想ですので、参考までにしておいください。

と言っても、参考になる部分はないかもしれませんが、
とにかく衝撃的でした。

 

ー長寺忠浩

執筆者: 刺激LIFE チーム



▼長寺 忠浩
刺激LIFEの管理人。もともとセックスに自信がなかったが、ある先生に出会い、セックステクニックが「科学」と同じだと知る。正しい方法と知識があれば女性の反応がガラリと変わることに衝撃を受け、その体験からセックスの正しい知識を広める目的で刺激LIFEの運営を行っている。

▼北条麻妃(ほうじょうまき)
2006年にAVデビュー。それ以来、トップ街道をひた走る実力派女優。男性のセックステクニックに関しても熟達し、「演技の要らない本物のセックステクニック」として業界も注目。2012年2月にはスカパー!アダルト放送大賞2012「熟女女優賞」を受賞。

▼ゆりな先生
セックステクニックの専門家、インフルエンサーとしても活躍!YouTubeのチャンネル登録者数10万人以上の大人気インフルエンサー。

▼上野蓮司(うえのれんじ)
元有名雑誌の編集長。セックスコンサルタントしても活躍。

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