AV女優についての意外なトリビア
「刺激LIFE」の長寺忠浩です。
最近知って驚いたのですが、、、、
日本人女性の200人にひとりは「AV女優」
なのだそうです。
つまり、街中を歩いてるだけで、
毎日のようにAV女優とすれ違ってるかも?
というわけで、今日は、
AV女優のトリビア的な話をしてみたいと思います。
トリビア1:AV女優にもランクがある
ご存じの方も多いかもしれませんが、
AV女優は3種類に分けられます。
一番知名度が高いのが、
メーカーと専属契約を結んでる「単体女優」。
あまりAVに詳しくない人でも名前を知ってるような
超有名女優はだいたいこの単体女優ですね。
一方、専属契約は結んでいないものの、
人気のある女優は「キカタン(企画単体)」と呼ばれてます。
契約の縛りがない分、たくさんの作品に出演して、
単体女優以上に稼いでいるキカタンもいるそうです。
そして、それ以外の女優さんは「企画女優」です。
女優さんの名前自体が知られていないので、
マニアックな作品に出演する事が多いです。
トリビア2:AV女優になったきっかけは…
一昔前だと、街中でモデルとしてスカウトされて、
事務所についたら実は、、、、
という形でAV出演が決まるケースがほとんどだったのですが、
最近ではスカウトの規制も厳しくなっています。
ですので、ネットでの応募が増えているのだとか。
応募する動機は人それぞれで、
「有名になりたいから」「AV女優の◯◯さんに憧れて」
という動機もあれば、
お手軽なバイト感覚でという女性もいるそうです。
トリビア3:処女ものはガチ
ときどきAVでみかける、
「処女喪失モノ」ですが、、、、
本当に処女というケースがほとんどだそうです。
AV男優のしみけんさんも断言してました。
↓
ちなみにAVで「処女」をうたっているのは99%本当の処女。
(童貞の信憑性は不明)— AV男優しみけん (@avshimiken) May 31, 2015
ざっくりと紹介してきましたが、
こういうことを知ってればAVを見る目が変わるかも!?
ー長寺忠浩
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