Gスポットを身体の中と外からWで刺激を与える愛撫
あなたはGスポットで感じさせるとき、どう愛撫しますか?
Gスポットの場所は、、、膣の入口から5㎝くらい入った膣のお腹側にあります。
指の腹を当てて、押したときに、尿意を感じる場所がひとつの目安になります。
そんなGスポットですが、実は「膣の表面ではなく膣の内部にある」と言われていて、膣の中だけでなく、お腹側から刺激を与えることでも刺激が伝わることがあります。
今回は、身体の外と中、同時に刺激を与える方法をお伝えします。、
Gスポットを膣内から“押す刺激”をしつつ、身体の外側からも同時に愛撫することで、女性の反応が良くなります。
これは、Gスポット開発済みの女性にも有効な愛撫ですが、未開発の女性にもけっこう効果的な方法です。
手順
ステップ1.仰向けに寝た女性の膣に男性の利き手側の指を挿入し、Gスポットにローターを当てます。
ステップ2.ローターの振動を弱めに設定して、もう片方の手で女性のお腹の上(女性の恥骨とおへその間辺り)に、手の平ごと当てるようにします。
ステップ3.指でGスポットをローターで押しながら、ローターの場所を固定したままお腹の上と膣内のローターの両方から刺激を与えてください。
ポイントは、ローターを押し付ける時に、少しお腹に食い込ませるように意識し当てて止めておくこと反応が現れやすいと思います。
試してみてはいかがでしょうか?
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匿名
1:05ローターの代わりに普通に指で刺激を与えても使えそうな技術ですね。
参考になりました。ありがとうございます。
カワ
16:41是非試してみたいです。
近いうち彼女とテストします