ペニスを挿入するときって、スッと入れて、すぐにピストンを始めませんか？
多くの男性は、本能的なもののせいかもしれませんが、そんな動きをしてしまう傾向があります。

そこで、本能に逆らってみましょう。

すぐにペニスを挿入せずに、じっくりと入れるようにしてみましょう。
そしてペニスを入れたら、すぐにピストンしないようにします。

すると、女性はペニスの存在を膣内に感じ、男性との一体感をはっきり認識するようになります。
女性はその感覚を受け取り、快感が全身に広がるようになるといわれています。

そのとき、場合によっては、膣口がキュッと締め付けてきたり、膣内が変化するなどの反応が起こったりもします。

それでは、具体的なやり方を解説します。

手順

ステップ1.ペニスの先端を膣口に当てます。

ステップ2.そしてすぐに挿入するのではなく、10秒くらいかけて亀頭部分までじっくり挿入していきます。

ステップ3.ペニスを少し戻しては入れ、戻しては入れ…を繰り返しながら、少しずつペニスを挿入していきます。

ステップ4.深くまでペニスを挿入したら動きを止めてしばらくじっとしていると膣内の動く感触が味わえることがあります。

このあと、ペニスをグイっとさらに奥に押し付けるのも効果的です。
ピストンせずに、膣内にペニスがあるだけで女性はペニスの感触を楽しめるからです。

このように、ペニスですぐにピストンするのではなく、じっくり挿入して動きを止めるなどすることで女性の膣がペニスにフィットしてきたり、快感に集中しやすくなったりします。

きっとこのあとピストンで膣内がペニスに絡みついてくるようになるはずです。